インフルエンザのワクチン打たないで!!タミフルは飲ませないで!!

インフルエンザ、流行ってきましたねぇ~~~
娘の小学校でも、ちらほら、インフルでお休みのお子さんが居ます。

わが娘も過去に3回インフルエンザにかかってしまってます(>_<)

インフルエンザの予防接種ってしなきゃダメなの?

会社でも、補助金もらえるし~
インフルに罹ったら、しんどいしからうっとく!
予防接種うっといたら、かかっても軽症らしいよ。
なーーんて、よく聞きますが、
我が家ではワクチン接種しておりません!!

以前は、我が家では親子ともワクチン打ってきました。
でも、打っても毎年インフルになるし、
疑問に思うようになり、色々調べて、
今は、ワクチン接種していません!!

インフルエンザの予防接種なぜうたないの?

なぜなら、
インフルエンザワクチンを打っても、効かないから!!
インフルエンザ・ワクチンは血液中にしか抗体を作れず、
ウイルスはのどやのどや鼻には抗体ができません。
結局、鼻から入るから
感染なんて防ぎようがないんです!!
というわけで、
学校などの集団生活だと、
確実に菌をもらってきてしまうということ。

菌をもらっても、発症するかどうかです。
多くの人が知らず知らずインフルエンザにかかっているのです。
丈夫な体でいれば症状もでなかったり、
軽かったりするということ。

発症しない体にするには、
免疫力を上げるため、
食生活は重要ですね。
うちの娘、野菜嫌いなので、、、、
毎年罹るということは、食生活の見直しが必要かもしれませんね。
親として反省・・・

私はインフルエンザに罹患した娘と1週間一緒にいても、
発症せず。
ま、大人は免疫力・体力あるし、罹患しにくいんでしょうね。
私は、割と食生活気を使ってますし♪

むしろ、ワクチンは副作用の方が怖い・・・
インフルエンザワクチンには、
水銀やアルミニウムなど
体に害を与える物質が含まれます。

こうした有害物質を取り込むのだから、
体調次第で副作用が発生することもあるのだとか。
水銀が入ってるなんて、恐ろしすぎます。
確かに、いつもワクチンうったあとは、
体調に変化が出ないかドキドキしてました・・・(;’∀’)

インフルエンザにかからないようにするには?

1.帰宅したら「うがい」「手洗い」をする。
2.免疫力を上げるために、バランスのいい食事を心がける。
(オーガニックを生活に取り入れ、ジャンクフードは避けるようにする。)

インフルエンザにかかったらタミフルは飲ませる???

私も、娘が感染したときは、
過去にタミフルを飲ませた経験があります。

でも、今後はタミフルを飲ませません。

インフルエンザは、かかったら、
安静にして、休ませるのが一番だからです。
そう、自然治癒です!!

インフルエンザは
自然治癒するウイルス感染症なんですから。

以下、内海聡先生のFBからの引用です。
是非、興味ある方は読んで下さいね!
長文ですが・・・

怖くて、タミフルなんて、
飲ませたくなくなると思います。

タミフル
抗ウイルス剤のタミフルはあまりにも有名だが、
タミフルとは何かを人々は考えたことがあるだろうか?
この薬ほど日本が在庫処分場となり、
子どもにとって被害著しい薬はなかなかない。
まさに小児科業界と巨大製薬会社にとってカネのなる木だ。
厚生労働省は「精神・神経症状」について、
「因果関係は明確ではないものの、
医薬関係者に注意喚起を図る観点から、
平成16年5月、
添付文書の「重大な副作用」欄に
「精神・神経症状(意識障害、異常行動、譫妄、幻覚、妄想、痙攣等)が
あらわれることがあるので、
異常が認められた場合には投与を中止し、
観察を十分に行い、
症状に応じて適切な処置を行うこと。」と追記した。
これだけでも厚生労働省のいい加減さが知れるというものだ。
海外では、タミフルにインフルエンザ対策として効果がないとして、
専門家が製造元に対する訴訟を要求するにまで至っている。
2012年11月13日【Daily Mail】の邦訳記事から一部抜粋する。
英国一流の医学雑誌が製薬企業ロシュ社 (Roche) に対し、
タミフルに関する全データを公開するよう求めている。
問題のタミフルがインフルエンザ・ウィルスに有効である証拠が実際のところはない、
というのだ。
(中略)
BMJ journalとつながりのある研究者が
ヨーロッパの各国政府に対しロシュ社を告訴するよう求めた。
「ロシュ社がタミフルに関する非公開のデータを公開するまでは、
我々はロシュ社の製品の不買運動を行うべきです」と、
コペンハーゲンにあるノルディック・コクラン・センターの指導者Peter Gotzsche氏は記している。
タミフルの備蓄のために「不必要に」費やした金額を取り戻すために、
各国政府はロシュ社に対し法的措置を取るべきである、と彼はいう。
2009年、BMJジャーナルおよびノルディック・コクラン・センターの研究員らはロシュ社に対し、
タミフルに関する全データを提示するよう求めた。
当時コクラン・センターは、
イギリス政府からインフルエンザ治療薬の審査を行うよう委託されていたが、
同センターは、
タミフルが合併症を起こしたインフルエンザ患者の数を
低減させたという証拠を見つけることができなかった。
BMJ編集者Fiona Godlee氏は昨月の社説の中にこう書き留めている。
「 (タミフル関連の) 裁判が行われる度に、
(社内の報告書を) 公開すると公約しているにもかかわらず・・・
ロシュ社は協力していません」
タミフルはアメリカ国内で約8万人に対し使用されていた。
そのタミフルを含む製薬19商品が、
死亡すら引き起こしかねない副作用を有していることを
適切に報告していなかったとし、
ロシュ社はまた、欧州医薬品庁からも取り調べを受けている。
2007年6月16日、厚生労働省はタミフルについて次のような発表を行っている。
「日本でタミフル販売が行われて以来、1377人の害反応の報告を受けたという。
そのうち567人は重篤な精神神経症候、
211人は異常行動を伴っていた。
更にタミフル服用後の副作用死亡数は71人であった。」
もちろんこれらの数字を判断したうえで、
厚生労働省はタミフルとの因果関係を否定している。
さて、この数字は正しいであろうか?
おそらくそれは間違いである。
もちろんそれは小児科や厚生労働省が正しいという意味ではない。
例えばアメリカを例に出すと、
あるアンケート調査ではアメリカの小児科は50人に1人程度しか副作用報告をしない、というものがある。
もちろんアメリカ全土にこれが適応されるわけではなく、
また日本も数字は違うだろうが、
私は間違いなくこの数字より日本の小児科医は報告していないと思われる。
そもそも今の医学者なぞに薬の副作用を見抜いたり、
薬の害を直視できるような人間がいるわけもない。
とすればこの数字の何倍もの子どもが被害にあっている可能性さえあるのだ。

ご興味ある方は、是非こちらの動画を。
内海先生のお話しは「なるほど~!」っていうことばかりです。

☆内海先生の著書☆

《追記》2018年の冬、、、

    私はインフルエンザA型に罹患。

    高熱が続き、かなりきつかったです。

    病院へは行かず、自然治癒で元気になりました。

    娘は罹患せず。元気でした。

    でも、体力に自信のない高齢者の方は、

    きちんと病院に行ってくださいね!!

最後まで、お読み頂きありがとうございました♪

皆様のご参考になれば、嬉しいです(^_-)-☆



2件のコメント

  • yaya

    ブラボーな記事ですね♡
    私もワクチン反対派です!
    うちの娘はワクチン全く打ってません^^;小児科の先生にはかなり怒られますけどね・・

    最近、インフル流行ってきてますね。
    本当にhitawaさんが言うように免疫を上げて自然治癒で治すのが1番だと思います。うちの保育園も(娘のクラスで)昨日インフルが3人出たとのこと。ひえー。もらってきませんよーに。

    • hitawa

      yayaさんへ♪
      ワクチン打ってないなんて、すごい!!
      私は散々打ってきてから気づいたので、、、、
      「ワクチンをするのが当たり前」になっているのが
      本当に恐ろしいわぁ。
      yayaさんは、本質を見る目があるんだわぁ~☆きっと!!
      自分と子供の体を守るのは母親の役目なんだなぁと、
      色々知ると痛感するわぁ~。
      インフル、うつっても
      自然治癒するほうが、強い免疫力つくみたいだよぉ!
      3人インフルだと、確実にうつってそうだけど、
      食生活もちゃんとしてるし、発症しない可能性も大だね(^^♪
      ほんと、世の中複雑にされてしまってるけど、
      シンプルに生きていけば
      健康だし、幸せなのかもしれないね!(^^)!

yaya へ返信する コメントをキャンセル




CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください