プチ整形★高校生娘が二重埋没手術をした話

私は奥二重。ぱっちりお目目じゃないんです。
ザ・日本人って感じの目。
昔はアイプチを使っていたこともあるけど
面倒になって今は何もせず。
ぱっちりお目目に憧れていたこともあるけど
プチ整形なんぞせずに今に至っています。

で、高校生の娘なんですが、
片目は奥二重。もう片方は完全に一重。
かなりコンプレックスに感じていた様子。

離婚した元夫は完全に両目一重。
こんな両親じゃ、ぱっちりお目目の子は
産まれるわきゃないわな。ごめんよ。

生後すぐ完全一重の娘の顔を見て思っていたのは
将来、この子が「整形したい!二重にしたい!」って
言い出したら絶対に「整形していいよ!」と言い
ポンッとお金を支払える親でいようと思っていた。

で、中学生の頃かな、「二重になりたい」と言い出したので
「いいよ、痛いの怖くないなら、整形していいよ」と
伝えていました。

受験が終わったら二重にするつもりでいた娘。

結局、中学卒業後の春休みや高校生になって初めての夏休み等
手術を受けるタイミングはあったものの
遊びに行く予定や部活の予定があり
手術せずアイプチで過ごし続けた娘。
どこかで費用がかかるから遠慮していたのかどうかは
分かりませんが、秋になり病院を決めて
先日、埋没手術を受けました。
(色々調べたのですが15歳だと親の承諾があっても
 施術はできない病院もありました。)

15歳なので親の承諾と同伴が必要と仰せの病院へ・・・
カウンセリングを受けて、そのまま埋没で3点止めの施術。
口コミも沢山あって、どこの病院にしていいのか
かなりネットで検索しましたわ。
私の周りでは美容整形に詳しい人も居ないので
手探りでしたが、結果、いい先生にヒットし
娘が希望している通りの二重ラインになったし
コンプレックス解消になったようなので
本当によかったです。

昭和に生まれた私からすると
本当に生きやすい「いい時代」になりましたよね。
Z世代の娘が本当に羨ましいです。

とはいえ令和に生きることが出来ている
私自身も幸せだということを忘れては
いけませんよね。
確かに昭和時代は「こうあるべき」というものが
あったせいかはわかりませんが
少し生きづらさはあったものの
今は「こうあるべき」も緩和されて
各々が個性豊かに自由に生きることが出来ています。
そのことに感謝しつつ幸せに生きていきたいものですね。



いつも、当ブログにお越しくださり、ありがとうございます。
皆様が、毎日「幸せ」な気分で過ごせますように・・・(^_-)-☆
hitawa♥


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